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愛猫の里飛と暮らして6年、茶子とは5年が経過した。全く外に出さないので外界を知らない。せいぜい、テラスから眺める階下の模様と星空、青空のみである。
これまで、病気は皆無で時々、調子がわるそうであってもすぐに元気になってくれる。飼い主にとっては非常にありがたい存在で、僕は彼女たちなしでは到底、暮らせないほどの伴侶となってしまっている。